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呼吸数の増加と、その原因とは

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呼吸数の増加する原因は、どのようなものがあるのでしょうか。
大まかに言えば、食事をするときや入浴をするとき、運動をするときなどが挙げられ、それらの行動をすることによって人間の呼吸数は増加しています。
運動時に呼吸数が増加するのはなんとなく想像がつきますが、食事や入浴のときに増加するのはあまり想像がつかない方も多いのではないでしょうか。
しかし、脳が気づいていないだけで呼吸数は増加しているのです。
食事のときは、胃腸が食べたものを消化しようと働くことで増加しますし、入浴のときは温かい浴槽につかって体温が上昇することで体全体が働き、呼吸の増加がみられます。
入浴のときと似ているのが、発熱をしたときです。
同じく体温が上昇し息が荒くなりますので、それと共に呼吸も増加するのです。
このように日常生活において呼吸が増加することは多くありますし、問題もありません。
しかし、時には呼吸数の増加に病気が隠れていることもあるのです。

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呼吸数の増加に病気が関係している場合は、症状を見極めて適切な治療を受けることが重要になります。
例えば、肺の病気が原因となっている場合です。
肺に病気を抱えている患者さんの多くは、少しの運動をしただけで、呼吸数が急激に増加してしまいます。
また、体を激しく動かすようなことがあると、酷いときには呼吸困難を引き起こしてしまうこともあるのです。
肺が正常に機能していないと、体に取り込む酸素が少なくなってしまうので、酸素を補おうとすることが原因となり自然に呼吸数が増えてしまいます。
また、貧血になってしまったときも呼吸数の増加がみられます。
酸素を組織へ運ぶ赤血球の数が減少することで、血液中の酸素濃度を高めようと反射的に速く深く呼吸をしようとするのです。
その他にも、様々な病気が呼吸数の増加に関わっていることがありますので、いつもと違うような異変を感じたり、呼吸数が増加しすぎて呼吸困難になるようなことがあれば、医師に相談することが必要です。

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