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呼吸数や心拍数の基準値は、どのくらいでしょうか

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日頃から自分の呼吸数や心拍数を把握しておき、基準値との比較をしておくと、体調の変化に気づきやすくなるメリットがあります。
ただ、呼吸数はちょっとした気持ちの変化で深さやリズムが変わりやすいため、気持ちを落ち着けて測定することが重要です。
ストップウォッチを用意し、1分間の呼吸数を数えます。
基準値は、正常な成人で1分間に12〜16回前後となります。
子どもは回数が多くなり、新生児の呼吸数は1分間あたり40〜50回前後で、乳児は30〜40回、幼児は20〜30回、小学生などは18〜20回となっています。
成人の場合、1分間に20回以上を頻呼吸、1分間に12回以下を除呼吸と言い、頻呼吸は運動直後に起こります。
運動以外で頻呼吸の場合には、発熱している可能性があるので、要注意です。

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心拍数は、1分間に心臓が何回全身に血液を送り出すか、心臓の拍動を数えます。
測定には呼吸も関わってきますので、こちらも気持ちを落ち着けて計ります。
基準値は、成人が50〜90回前後、新生児・乳児が110〜140回前後、小学生などは70〜110回前後となっています。
一般に成長するにつれて数が少なくなります。
運動直後でもないのに心拍数が非常に多い場合は、発熱などを疑う必要があります。
運動で上がった拍動は時間とともに減少して落ち着いてきますが、病気が潜んでいる場合には長い時間続きます。
1分間測定するのが標準ですが、時間的に長いので、30秒間測定し、基準値を半分にして目安としてもよいでしょう。
拍動には個人差がありますので、日頃から自分の値を知っておくことも大切です。

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