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「痰が絡む」「息苦しい」こんな時の対処方法ってあるの?

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風邪など喉のトラブルで多い症状といえば、痰が絡むといったことではないでしょうか?
せっかく、風邪の症状が治まってきたと思ったのに、痰の症状だけが残るということもよくあります。
今回はそんな「痰が絡む対処方法」について説明をしていきたいと思います。

 

なぜ痰が出るの?

 

よく見られる症状ですが、実際どのようなメカニズムで生まれているのかご存じでない方が多いと思いますので説明をしてきたいと思います。
痰というのは、肺や気管支といった肺につながる気道などから分泌される粘液のことを言います。
痰というのは常時、分泌をされているのですが、健康な方ですと、量が少なく、胃に流れていくためあまり気にならないということになります。
しかしながら、細菌やウイルスといった病原菌などが気管支や肺に侵入した場合ですと、生成量が増加します。
そして、菌を体外に排出するという行動を起こします。
痰がたくさん出る場合には、細菌やウイルスを初め、異物が侵入していることが多いといえます。

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症状の改善にはどうすればいいの?

 

原因が風邪などであれば、もちろんその症状を改善、完治させるのが一番といえます。
しかし、それ以外の方法としてはどのようなものがあるのでしょうか?

 

・水分摂取量を多くする
水分を多く摂取することで痰の粘性が緩くなります。
そのため、喉の通りがよくなるということがあります。
また冷たい水ではなくぬるま湯、常温の水を摂取するようにしてください。
これは、冷たい水や沸騰したものですと喉に刺激を与えてしまうので症状の悪化の可能性があります。

※コーヒーなどのカフェインを含む飲み物は刺激が強いので控えるようにしましょう。

 

・加湿を行う。
これは、喉の乾燥を防ぐということになるのですが、喉の乾燥は痰の生成量を増やし、なおかつ絡みやすくするので、加湿器やマスクを装着するといった対策を行うようにしてください。またのど飴も効果的な手段といえるかもしれません。

 

・仰向けになり呼吸する。
これは、気道を確保する、人工呼吸と同じことなのですが、気道を確保した状態で咳払を数回行うと痰が切れやすくなります。
完全とは言えませんが、うがいなどと併用すると効果的かもしれません。
・痰の症状を改善する処方箋の利用
これは医療機関でのお話になりますが、内科、耳鼻咽喉科など受診をした病院で痰の辛みを改善する処方箋を出してくれます。
これによって症状の改善につながります。

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